
明治座花形舞踊公演
明治座 花形舞踊公演 11月27日夜の部 長唄「菊慈童」 花柳芳次郎 11月28日 「双草紙四谷怪談」 民谷伊右衛門・佐藤与茂七・按摩宅悦 藤間勘十郎 お岩・小平女房お花 市川ぼたん 大星由良之助 市川染五郎 大星力弥 花柳芳次郎 小仏小平・小汐田又之丞・鶴屋南北 尾上菊之丞 出演:藤間勘十郎 / 市川ぼたん 花柳芳次郎 花柳ツル 尾上菊之丞 他 【27日出演】市川猿之助 中村鷹之資 【28日出演】市川染五郎 開演時間:27日 昼の部13:00 夜の部17:30 28日 昼の部15:00 料金(税込):S席11,500円 A席6,000円 B席4,500円 C席2,500円 主催:フジテレビジョン 明治座 読売新聞社 #明治座 #花形舞踊公演 #市川染五郎 #市川猿之助 #中村鷹之資 #藤間勘十郎 #尾上菊之丞 #市川ぼたん #花柳芳次郎 #菊慈童 #双草紙四谷怪談

第41回 NHK古典芸能鑑賞会 連獅子
第41回 NHK古典芸能鑑賞会 主催 NHK、NHKプロモーション 日時 平成26年10月28日(火) 開演:午後5時30分 会場 NHKホール (東京都渋谷区神南2-2-1) 一、箏曲「根曳の松」 【唄と箏】野坂操壽 【唄と三絃】砂崎知子 【唄と三絃】深海さとみ 【尺八】善養寺惠介 二、舞踊「連獅子」長唄囃子連中 河竹黙阿弥・作、三世杵屋正次郎・作曲、初世花柳壽輔・振付。能の「石橋」を題材に作られた「獅子物」の人気作品のひとつです。 曲の前半は、狂言師の右近と左近が、まず中国の清涼山のありさまを華麗に表現します。そして、千丈の断崖絶壁に仔獅子を蹴落とし、そこから這い上がって来るのを待ち望む親獅子という、親子の試練と情をたっぷり描きます。 間狂言の「宗論」をはさんで、曲の後半では、白頭の親獅子の精、赤頭の仔獅子の精となって、勇壮な獅子の毛振りを見せ、めでたく舞い納めます。 花柳流にゆかりの深い松羽目舞踊を、四世宗家家元の花柳壽輔と、孫の花柳芳次郎の共演でお送りする注目の舞台です。 【狂言師右近後に親獅子の精】花柳壽輔(日本藝術院会員) 【狂言師左